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~​それはゴミではなく材料です~
​循環型社会を目指す

”使えなくなったから捨てる” というより ”使わなくなったから捨てる” というものが世の中にはいっぱいあります。その皆様が当たり前に捨てていたものの中には日本のエネルギー源もあれば、新たな生活用品の素材が結構眠っていたりします。その素材をもとにひと手間加えて今までより良い形で新たなモノを作り出すことをアップサイクルといいます。これからの時代、サスティナブルな形で環境に負荷をかけずにひとつひとつの資源を長く利用していくことが望まれると思われます。


 

<アップサイクルとリサイクルの違いは>


リサイクルは、廃棄物などを一度元の資源の状態(原材料)に戻してからその原料や燃料を基に新しいものを生み出すこと。

アップサイクルは、廃棄物の素材や特徴をそのまま生かしてより良い製品に仕上げる事。


 

<アップサイクルキャンドルとは>

使用済み蝋燭や使用不可能になってしまったような蝋燭を一旦溶かし、漉してきれいにしてから価値あるキャンドルにアップグレードさせたもの。エネルギーを使って科学的な分解とかは行わずそのままの素材を使っているのでリサイクルより更にサスティナブル。ゴミだったものをアップグレード製品にすることでそのものの寿命を引き延ばすことが出来ます。

残蝋リメイクプロジェクトでは、リメイクより価値のあるアップサイクル商品のキャンドルに変身をさせることでサスティナブル商品として注目を浴びるだけでなく、プレミアムグッズとしてもご注文を受けています。


まだまだ使用可能な蝋燭は捨てず、ゴミ意識を捨ててまずはルミエール目白にお問い合わせください(*^-^*)



 

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